テレビゲームにしてもアニメにしても、子供の頃にそれで遊んだ事が、そこから少年になり、青年になって大人になっていくという過程で、必ず影響しているものだと思います。

有名人が生まれてから、どのようなものに憧れて、どのような道を選んできたのか…?というような、自叙伝のような本にもよく書かれている事ですが、小さい頃に憧れたものが、大人になってからの人生に大きく影響しているという事は、これはやはり間違いないですよね。

私自身は、自分自身の生きる男の美学のようなものは、自分がかなりハマッていたロールプレイングゲームから学んだような気がしています。あとはやっぱり、スポーツ根性者のマンガや、最初はものすごく弱くて格好悪い主人公が、努力をして、どんどん強くなっていく話なのでしょうか。

子供の頃というのが影響を受けやすいものですから、アニメの主人公や、ゲームの中の主人公に、自分的にものすごくかっこいい!と感じる人物がいたら、自分もその人物に近づきたい!という気持ちから、何やらよくわからないですが、いろいろと頑張ってしまうものだと思います(笑)

私自身の過去を振り返ってみると、勉強などは全くしようという気持ちにはならなかったものの、男として、人間としてはかっこいい人間になりたい!という感じの気持ちは漠然とずっと持っていて、それが社会人になってから、ようやく頑張る気持ちに変わってくれました(笑)

ですので、小さい頃に遊ぶテレビゲームや、アニメなどの影響は、かなり人生に影響していると思います。

ですので私は、今のよくあるマンガのような、努力もしないクールな主人公が、汗だくで努力をしている脇役を、何の苦労もなくバタバタ倒していくようなマンガは、本当にやめて欲しいと思います。

そのようなものに憧れると、本当に人生が間違った方向に行ってしまうと思います。

マンガを書いている人達には、そのあたりの世の中の青少年への影響も、できればもっと考えてもらいたいなと思いますね。